パートナー様ご案内について

電子BOOKアドマガの代理店として実際に仕事を始めるにあたり、この事業を起ち上げた時に、思ったことや素直に感じたことを読んで頂き、これから「この仕事をはじめてみよう」だとか「既存事業の判断材料の一つ」になれば幸いです。

弊社とご契約頂き事業提携を行うパートナー様とボランティア活動として協力して頂くサポーター様についてお伝えしたいと思います。

■そもそも「電子BOOKアドマガ」代理店とは

簡単に言えば、WEBサイトにて掲載される地域の情報をキュレートして、電子書籍で制作した情報媒体に一般公開する雑誌「電子BOOKアドマガ」の権利を持つオーナーのことをいいます。

伝えたい内容は、取得した権利内のエリア全般情報からはじまり、お店や企業の商業広告を掲載して利益を出します。この情報雑誌がきっかけで地域の活性や創生へつなげる為に、多様な企画や業種の垣根を越えたクロスマーケティング・クロスチャネルなどをビジネス化するエリアのリーダー的存在になって頂きます。エリアのリーダーとは、大きく影響力を持ちます。情報・第三者・ギャップといった武器を手に入れられるのです。

集まった情報を的確に理解して頂くことが大事になります。情報を持つと様々なシーンで豊かな余裕が生まれてきます。

そのエリアと別のエリア(都市部×地方)がつながることで、旅行や航空券の予約サイトも加入した場合に、単に物を買うだけの通販機能だけでなくホテルや旅館を利用して様々な特典やサービスが受けられる仕組みを展開することも可能になるのです。これは、大きく流通にイノベーションを起こすことになりますので、ビジネス展開に期待が持てます。

また、旅行に至ってはそのエリアのオーナーがコンシェルジュとなって、地元住人しか知らない穴場を紹介するなど、これからの国内旅行やインバウンド事業へ新たなビジネスチャンスの可能性を感じさせる無限なグロースプラットフォームビジネスの権利を持つことになるのです。

■代理店会員制度

エリアブランチ会員(エリア広報親善大使)、エリアイノベーター会員(エリアディレクター)、エリアチェッカー会員(読者サポーター)として各ポジションでの役割のお仕事をして頂きます。エリアチェッカー会員は、登録に費用などが一切かからない無料登録会員になります。その為、待遇や報酬においての規定が他会員と大きく異なりますので、規約をご理解の上ご参加くださいますことをおすすめいたします。

■出会いが広告を新しくする

代理店とは、「電子BOOKアドマガ」がアップされている書店サイトの広告・宣伝を担う個人(法人)事業主のことをいいます。

電子BOOKアドマガというビジネスモデルは、2016年3月にグランドオープンしたばかりのニュービジネスになります。
私たちは、短期間においてのハイリターンを信念に、迅速な行動と豊富な情報で千人の方からブランチとなって頂きます。
その中では、定員数を各段階に区切って募集し、永続的なワーキングネットワークとしてグローバルな展開を視野に入れています。
法人や個人を問わず募集することで、多彩な顔ぶれと優秀な方の参画が期待できると考えています。
なお、知名度の低い時期に参画して頂く方は、未来と可能性に満ちた志の高い方々と判断します。
今後募集して行く方針は、当社サイト内にて告知させて頂きます。

「安心」×「愉しさ」=ビジネスの目的『顧客創造』を継続させてくれるのです。

現在は、一般ユーザーの他にこのサイトの広告塔となってくれる方を期間限定で募集しています。それが、個人(法人)による代理店登録になります。

代理店とは、電子BOOKアドマガを広告・宣伝する権利を取得し、世の中へ広めていく役割を担った事業主のことです。電子BOOKアドマガを口コミで拡散しネットで告知やPRを行うなどをしてもらい盛り上げて頂きます。

個人事業主としての登録の場合は、働き方が自由になります。空いている時間にマイペースで仕事ができます。契約に基づいた働き(指導書)により、契約期間の継続をすることで報酬が時間に比例して、半永久的に受け取れるシステムを構築しています。但し、権利取得のためには初期費用がかかります。それらは、働く目的に合わせて選ぶこともできます。ご興味やご関心をお持ちの方は、本部まで正確な情報をお問い合わせください。

代理店の仕事内容は、大きく分けて二つになります

○ユーザーを増やすこと
広告塔というからには、多くの人に「電子BOOKアドマガ」を知ってもらい利用してもらうことが大事な仕事になります。基本的には周囲の人へ紹介をして、インターネットやSNSで宣伝・告知をして頂いたりします。

○代理店を増やすこと
自分と同じ広告塔として協力してくれる人を探してみることです。初期費用がかかりますし、無理強いするものでもないので、興味があれば誘ってあげれば良いと思います。「こんな人とビジネスを仲間としてイノベートしたい」「こんな会社と提携出来たら、本業の業績アップにつながりそう」「ビジネスの成功者から間近で指導役として色々教えて頂きたい」など、代理店になることで共通言語が生まれますので、ビジネスや人生の仲間を獲得する格好の環境になります。安易に代理店を増やすことより『三者共益』の論理でお誘いすることをすすめます。結局は、何をやるかではなく、誰とやるかということになるのです。

■六次の隔たりという理論

世界は、たったの六人でつながります。世界の人口に基づく計算式で行うと一人平均四十四人の
重複しない知り合いがいると仮定し、44×44×44×44×44×44=約75億5631万3856人となるのです。

結果六人で世界の人口に近づくことになるのです。
つまり、一人の方が紹介をすることで繋がるはずのない世界中の誰かと繋がることができるという考えになります。

この代理店募集は、一定期間の限定募集になります。代理店を増やす活動は、そのうち終わります。その後は、ユーザーを増やすことだけが、お仕事のメインになります。しかし、電子BOOKアドマガ書店サイトが一般認知され流行ってくれば、その活動の必要性も薄くなっていきます。一つのパターンで、ずっと続けるお仕事ではないことを最初にご理解ください。

たった一人でできてしまう仕事です。そして、画期的なビジネスモデルによって収益が得られるのです。しかし、自分が成功した時に、一緒になって喜びを分かち合い、苦難を乗り越えるヒントやステップアップへ協力してくれる仲間や先生がいることは、一人で活動する以上の大きい成果を得て、ビジネスの成功へと導いてくれるのです。

この仕事は、どちらかというと小さく細々と生活できれば良いと人生に可能性を感じずにいる方より、何かで社会に役に立ちたいと思う方や大きな成功で世の中を変えたいなどのチャレンジ精神がある人の方が向いていることもあります。

■電子BOOKアドマガ会員でつくる倶楽部の魅力『チームでやるからおもしろい』

この仕事の面白さを感じたのは、大きく分けて二つあります。キャッシュポイントのタッピングの広がりは、プロとして頂ける報酬として当然の利得があります。しかし、そのこと以上に他にない魅力は、安心と愉しさがある仕事だということです。安心は、経済的・環境的・情報収集が行えることです。愉しさは、ビジネスの縦横の組織においてのつながりを持てることです。

例えば、ビジネスチームによってカラーや戦略が異なることです。各エリアの代理店には、大小異なるチームがたくさん混在していますが、それぞれのチームに独自のエリア活性計画の戦略などが存在して特徴的なのです。

『この街!興味ある会などのサポーターさんでつくる会を開設』『一押しTGC/タウングループコミュニティー』などを企画して多くの参画者を募り、マーケティングとしてのアクセス「いい値!」を各雑誌で計測してエリアごとで競い合い表彰を年度単位で本部管轄にて行います。戦略や目標の打ち出しなど、毎月の資料づくりを役割別に行います。

それを実行する人たちにシェアして意思疎通を図り、不明点の解消や知識向上のための勉強会なども定期的に行いながら活動の幅を広げています。本部はアグレッシブにサポートに回り、新規参入者の意見もよく聞くように間口を広くとっています。

代理店が活動するにあたって心強くもあり、人として優れていることなど
人生の財産がこの仕事をしているだけで手に入れられると感じています。

■自己責任の中から生まれる覚悟の結果

代理店登録のための初期費用や更新料にしても、払うのは他でもないご契約者です。失敗や損をしたくないのは分かります。歴史上で人間が最も進化したことは、言い訳が上手くなったことだといわれています。

一般的な代理店契約では、初期費用に大金を要します。もちろん価値観に個人差はありますが、生涯収入で考えると決して大きな費用ではありません。事業主の方でいうと、人件費などの固定費を年単位で計算すると、比較しやすい数字になります。例えば、賃貸物件の初期費用や家賃や年間の保険料に至るまでを考えてみると、弊社の定める金額は必需品以外で、毎日の生活で何かに浸かって消えてなくなるお金や奢侈品と消耗品で十分まかなえる金額と言えるのではないでしょうか。

但し、ご契約される方からすれば、今までに知らなかったはじめてのビジネスモデルになります。だからこそきちんと理解することが必要になります。それでもやってみたいという方でなければ、探求する面白さは一つも感じられないことでしょう。

そして、やめることも一つの決断だということも忘れてはなりません。人生は一度しかありません。今あるあなたの人生は、あなた自身の無数なる決断の上に成り立っているはずです。

ここも一つの分かれ道になります。ご納得のいくまで何度でもお話を聞き返してください。参画する上で、生きてきた分の自身の価値観だけでは判断できるほど既存の物ではないからです。そして、進むべき道は一つで、そこでの間違いが有ってはならないからです。

■「攻撃」と「守備」の中で集客とリスク管理が両立して戦略を起てること

それは、過去に学び現在の地に足を着けて、未来をしっかりとホルスの目で見つめ、カタチにするまで堅実的に創造し続けることなのです。そこに、結果が問われビジネスの本質である表面上の数字の議論や中身のない数字ではなく、継続できる結果の「数字は嘘をつかない」「間違った努力に正解は出ない」が顕著に表れるのです。失敗の結果なのか成功の結果なのか…誰でも自問自答し続けるこのテーマを、いとも容易くクリアすることが日常のことであるから自信があり確信を伝えられるのです。

何を信じれば良いのか分からないほどの情報が無数に存在するWEB業界。様々な情報が飛び交う中で、確かな情報を得られなければ望む結果を導き出すことは到底できません。限られたリソース(ヒト・モノ・カネ)を最適に分配するWEB戦略にとっては、非常に重要なことですが、コマーシャル戦略のSEO対策やブランディングの広告の方法、WEBマーケティングに至るまで、お客さまが求めるコンテンツがスムーズに取得でき進むべき道が明確化されて望む結果を導けるようになるのです。

人生には、何度も大きな転機がおとずれます。その機会に気が付いている時もあれば知らないうちに過ぎ去ってしまうこともあります。自分が選んだ未来に近づいたりいつの間にか離れてしまっていたり、その時は小さなことでも、その何気ない一つの行動が将来を大きく変えてしまうことがあります。人は誰かに支えられて生きていますが、自分がしたことの責任は自分自身でとるしかありません。

人生は一度しかしかありません。当然ゲームの様にリセットなどできません。だからこそ、ほんの少しの時間も些細な行動一つも、とても大事になります。そんな大切な人生は、自分自身のモノです。生きているのは、この瞬間の『今』でその今のせいで未来が壊れたら意味がありません。未来の為にも『今』を大事に生きることは、多くの知識と経験以上に正しい情報が必要になります。

そして、ビジネスパーソンはもちろんのこと社会で生きる多くの人は老若男女問わずもっと情報を発信すべきなのです。しかし、実際には情報を発信しているという定義に達している人は非常に少ないです。では、なぜ?何のために情報を発信しなければならないのでしょうか。どうして情報発信をすべきなのですか。そして、何を発信すべきなのですか。これら三点が分からないからまだまだ発信する人の数が少ないのです。

例えば、日本一ITに詳しい会社と情報を発信したとします。

そうすると全国から自分の方が詳しいとか、専門性について掘り下げた内容などが多く寄せられることになります。この時点で情報を発信した会社より詳しい情報と、専門的な内容により評価が下がります。

ここで多くのことを学ぶことができます。さらに多くの情報と共に新たに情報を発信すれば倍々の構図で情報が拡大されていきます。

また、クラウドファンディングやSNSなどである一定の戦略と代表を募集することは、資金と市場の調査または人材の確保にもつながるといいます。情報を発信するということは、自分が欲しいものつまり情報であったり人であったりを集めることになるのです。「自分の大事な情報を発信するともったいない」「うまく発信できない」「よく知らないから発信しない」そんな人が多くいますが、全く逆のことをしてしまっているのです。大切な情報を発信するから、より大切な情報が集まってきます。上手く発信できないことを発信するから上手くまとめられた情報が集まってきます。あまり知られていない情報を発信するから、より詳しい情報が集まってくるのです。

特に、ビジネスパーソンは効率よく仕事をするために情報発信をすべきなのです。インターネット上にも無料で情報を発信できる環境がたくさんあります。しかし、やってはいけないことは、自己満足の情報発信です。また、内容が一貫性のないものや整合性に欠けるものも同じです。目的が分からないものも、何のために発信しているかが不明です。SNSからはじめてパブリックな環境で自分の要望が詰まったオーダーメイドメディアを手に入れるまで、コツコツとその作業を行うことが大事になります。そのことは、情報が情報をつくっていくことの面白さを体験できる、社会的存在価値を唯一味わえることになるのです。

不可能への挑戦、自分の限界への挑戦
その精神を次の世代へ受け継がして欲しいと願います。

そのためにはアスリートの様に最後まで諦めずに実力を出し切ることなのです。

私たちが創造するビジネスでは、そんな気持ちの良い仕事を人生の中で送り続けることが必ず出来ます。なぜなら、自らの成功を毎日の中で積み重ねて行くことが出来るからです。そしてそれが、自信から確信へと変わった時に、大きな成功が手に入ることになるからです。

そして、私たちと一緒に日本全国を元気にさせて、これから訪れる未来に備えて一緒に仕事をしようと想って頂ける仲間を常に募っています。

■『電子BOOKアドマガ』を投資として考える

すべては情報の取得から始まる利益還元法です。
投資をギャンブルにせず、堅実なリターンを得られるようにできるだけ失敗しにくい投資手法、商品、購入時期や保有期間を的確にお伝えしています。販売先は顕在マーケットである全国のブランチ様などのパートナー様やご理解を深めた当社関係事業主様です。もちろん潜在マーケットの一般のお客さまも視野に入ります。

優待制度をはじめとするインカムゲインやキャピタルゲインのような各エリアで発刊した雑誌の権利を購入、販売することで利益を出すことができます。お金の問題にもきちんと向き合い、しっかりとマネーをマネージすることで他では得られない価値ある利益をお約束します。

当社とご契約を頂きましたパートナー様は、エリアブランチ/エリアディレクター/一般読者サポーターとして、当社の規定によりサービスのご使用が可能になります。また、エリアブランチに関しては、スペシャリティーな活動を行って頂きます。グルメ、ファッション、イベントなどの行事関連、教育関連、街、ヒト、モノ、環境など様々なコンテンツを掘り下げ特化した『エリア広報親善大使』としてご活動頂けます。
このことは、何を意味するのか。メリットは大きくも小さくも多分にありますが、ここでは一つだけ上げます。それは、地域社会をメディアとして情報の取得が当社の独自プランから安易に行えてしまうということです。情報はビジネスにおいて必須のカードであります。