採用情報

ひとりひとりがオーナーとして活躍できる環境をつくっています。理想は、スタッフひとりひとりが内面から自己開示によりやる気を出して達成すべきことと実現すべきことにこだわった状態だと考えます。

デジタルアドバルーンでは、出版×広告を電子書籍で制作して地域活性や社会貢献につながる情報発信を事業サービスとして提供しています。開発には、スペシャリストな技能と非常に高度な知識を必要とします。

また、激しく変化する市場を読み的確に捉えるためには、ブランディングとマーケティングのゼネラルな能力が求められます。これらが高度に発展したハイテク企業は、ひとりひとりのスタッフの知識や技能は上位マネジメント層より熟知されており、正確でスピーディーな正しい手段の選択ができています。

働き甲斐とは、正確でない情報や知識の環境では存在しないものです。なぜなら、間違った指示を正しいと判断する環境下では業績の悪化は数字で確認できますから、スタッフの志気も目に見えて下がるのです。そこに育成も成長も当然ありません。

ひとりひとりが組織の『志』に共鳴し、ミッションと目標を自律性の中で成長させて、自ら発展させる環境づくりに努めています。これは、MBOを採用した各セクションの行動指針につながってきます。組織は、全体的なミッションと目標を示し、戦略を明確化させてスタッフがそれに沿って業務を遂行できるサポートを行う仕組みになります。

これらすべては、貴重な出会いの中、企業理念『志』に共鳴してくれた仲間として活躍してくれるスタッフに働き甲斐のある会社として価値づけてもらうためにあります。大きな意義を組織が事業として成し遂げる時に、そこで働くひとりのスタッフの貢献は非常に高くなります。

『社会貢献とはスタッフひとりひとりの  
 働く想いが強い会社だからなせるのです』

企業は大きな意義ある事業の目標を成し遂げようと日々努力します。それを支えているのはひとりひとりのスタッフの努力の貢献になります。大事なことを成し遂げようとする時は、短期間では結果を見ることはできません。

『電子BOOKアドマガ』というサービスが社会のインフラ整備として、広告するすべての人々にご利用いただけますように、日々スタッフ全員で議論をしながら進化と成長に努めています。

『地域情報の可視化は未来を創る』に共感し、一緒にインターネットの世界インフラを創って行ける仲間をわたしたちは求めています。

デジタルアドバルーンは、共通認識と共通言語を持ちお互いに気持ちよく働くための環境を行動指針としてスタッフの指導にしています。それは、円滑なコミュニケーションと最良なサービスの提供を常に目的としているからです。

サービスを使う人の気持ちを第一に考えること
ユーザーへ満足いただけるサービスの追求になります。

積極性を持った事業主の意識を持つこと
スタッフひとりひとりが会社のTOP意識を持ち様々な観点でのアプローチでサービスを支えることです。

起こる問題の外部要因を内部要因に変えていくこと
起こるリスクを分析し、把握することで掲げたゴールへ最短で達成すると考えています。

達成すべく目標の明確化と共有化をすること
個人の目標は組織の目標と一致すると考え、MBOをもとに管理と評価を行いPDCAのサイクルを円滑に行う指針を掲げます。

サービスの成長と個人をリンクさせ具現化すること
何事もチャレンジする気持ちは初心であり続けて、サービスと開発に新しい価値を成長と共にイノベーションしていきます。

ビジネス環境における仲間と先生(指導者)を大切にする
一流の志である至誠で、事業の指導をしてくれる先生と共鳴し合える仲間の存在を意識し、
内部・外部にアンテナをたて積極的にコミュニケーションをとり、組織の団結に全面協力をしていきます。